2007年06月23日

介護疲れを香りで癒やして 右京の寺住職、アロマセラピーサロン始める

京都市右京区の西寿寺でこのほど、女性住職が心地よい香りで心身を癒やすアロマセラピーのサロンを始めた。更年期障害や介護疲れなどによる自律神経失調症の症状がアロマセラピーで和らいだ経験から、「介護疲れなどで悩む女性を助けたい」と意気込んでいる。

 住職は村井定心さん(51)。12年前から介護などで多忙となり、更年期障害と自律神経失調症も重なってめまいや不眠などの症状に悩まされたが、アロマセラピーを試したところ症状が安定したという。

 今年2月から「京都アロマテラピースクール」(中京区)に通って学び、アロマセラピストの認定を受けた。介護などで疲れている女性を支援したいと、離れの奥座敷を改修してアロマセラピーのサロンを作った。

 サロンには同寺にある水琴窟(くつ)にちなんで、室内用の水琴窟室内用も設置し、約10種類のアロマオイルを用意。約1時間かけて全身をトリートメントする。村井住職は「介護や日ごろの悩みも相談してもらい、リラックスしてもらえれば」と話している。予約制で有料。

 24日午後1時半から、サロンのオープンを記念し、アロマオイルの香り当てなどの催しを開く。参加料1000円。はがきかファクス075(462)4851で21日までに申し込む。住所は右京区鳴滝泉谷町16。問い合わせはTEL075(462)4850。

(京都新聞 - 2007年6月19日)

アロマ検定
posted by アロマ at 11:38| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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